宗家杯オーストラリア大会に向けて最後の稽古


(2026宗家杯オフィシャルポスター)

大地震による被害で激動の日々が続いていますが、いよいよ宗家杯世界大会まであと数日となりました。

益城道場から参加のメンバーは幸いにも怪我もなく、現地に渡航することが出来そうです。

地震発生の3日前、7月25日は益城町総合体育館武道場において日本代表選抜チームの強化練習会が行われ、益城道場からも11名の代表メンバーが参加。またサポートとして強化クラス生も加わり、熱の入った稽古を行いました。

また、7月26日には総本部道場で中学生以上の代表メンバーが稽古を行いました。

これから最後の調整、というところでの発災。
稽古場所の体育館は避難所となり道場閉鎖、被害を受けたご家庭も多く、断水、停電もあり、猛暑の中の車中泊や家の片付けなど苦境が続き、選手たちは自主トレするしかありませんでした。

そんな中、阿蘇の鳴鳳堂の職員さんからのお心遣いで武道場を使わせていただけることになり、8月6日、地震後最初で最後の稽古を宗家杯出場メンバーで行いました。

10日以上ぶりの稽古でしたが、士気高く気迫のこもったパフォーマンスで最後の調整を締めくくることが出来ました。
さぁ、いよいよ出発となります。
選手は第一陣が8月7日に出発しました。今後、8月10日、8月11日と順次現地入りします。

傷ついた熊本のため、なんて烏滸がましいことは言えませんが、空手が出来ることに感謝して、こんな時期に海外に行けることに感謝して、自分のためにしっかり頑張って来てください。
出場選手11名の健闘を祈ります。頑張れ、益城魂!


(大会パンフレット益城道場広告)